dancyuに載りました!
現在発売中のグルメ雑誌「dancyu」の9月号は
久方ぶりの焼酎特集です!!

その中の飲食店紹介にて
当店も取り上げて頂きました!
しかもその飲食店紹介の扉ページの
乾杯している写真は
当店で撮影されたものです。

そして飲食店紹介の最後
トリを飾る形で当店が紹介されております。

まさに飲食店紹介の最初と最後を
うちが任されている感じになってます!
他の特集ページも
焼酎を色々な面から面白く捉えており
非常に濃厚な焼酎特集な号になっております!
コンビニや各書店にて発売中ですので
お見かけした際にはぜひお買い求め頂き
じっくりと読み込んでください☆
久方ぶりの焼酎特集です!!

その中の飲食店紹介にて
当店も取り上げて頂きました!
しかもその飲食店紹介の扉ページの
乾杯している写真は
当店で撮影されたものです。

そして飲食店紹介の最後
トリを飾る形で当店が紹介されております。

まさに飲食店紹介の最初と最後を
うちが任されている感じになってます!
他の特集ページも
焼酎を色々な面から面白く捉えており
非常に濃厚な焼酎特集な号になっております!
コンビニや各書店にて発売中ですので
お見かけした際にはぜひお買い求め頂き
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8月の休業日と飲み比べセットのご案内
8月の休業日のお知らせです。
今月のお休みは以下の通りとなります。
・8/3(水曜日)
・8/10(水曜日)
・8/17(水)、18(木)
・8/24(水曜日)
・8/31(水曜日)
今月の2連休は17日と18日とさせて頂きます。
また、世の中では11日辺りから16日辺りまで
お盆休み期間となるようですが
当店は特にその期間も休むことなく
通常通り営業させて頂きます。
東京スカイツリーや浅草などに観光の際には
是非お立ち寄り下さいませ。
もちろん普段通りふらっといらして頂いても
大歓迎ですので
宜しくお願い致します。
さて、あまり梅雨らしくなかった梅雨も明け
ようやく夏本番といったこの頃ですね。
5日からはブラジルのリオデジャネイロで
オリンピックも始まります!
4年に一度の大イベントですが
夏季オリンピックが始まると
まさに夏まっ盛りという気分になるのは私だけでしょうか。
4年後には東京オリンピックも控えてますし
オリンピックに関しては心躍る話題が尽きませんね。
そんな今月の飲み比べセットですが
4年後の東京オリンピックを意識して
メイド イン 東京の焼酎、
“東京島酒”の飲み比べセットをご用意しました!
焼酎の本場である九州のものに比べ
そこまで認知度が高くないのも否めないところですが
実は九州以外で焼酎造りの歴史が長いのは
東京都の伊豆諸島くらいなものなんですね。
伊豆諸島はその昔 流刑地で
とある薩摩の商人が密貿易の罪で流され
辿り着いたのがこの地だったと言います。
その商人がサツマイモの栽培法から焼酎造りまで
色々と知っていた人だったそうで
島民に教えたところから
焼酎造りの歴史が始まったのだそうです。
その当時は主に芋焼酎を造っていたようですが
現在では麦焼酎や米焼酎も造っています。
芋焼酎の特徴としては
九州の芋焼酎では麹の材料に米を使い
米麹にしてから造るものがほとんどですが
伊豆諸島の芋焼酎は
麦を材料に作る麦麹を用いて芋焼酎を造るんですね。
そのことが独特の香ばしさやアクセントになって
島酒特有の味わいをもたらしています。
今回はそんな特徴的な芋焼酎と
これまた味わい深い島の麦焼酎との
2パターンのセットをご用意致しました。
芋焼酎の方は
八丈島から[八丈興発]さんの「芋 情け嶋」、
[八丈島酒造]さんの「江戸酎」、
新島から[(株)宮原]さんの「七福 嶋自慢」
という3銘柄を。
麦焼酎の方は
三宅島から[三宅島酒造]さんの「雄山一」、
八丈島から[樫立酒造]さんの「島の華」、
神津島から[神津島酒造]さんの「盛若」
という3銘柄を選ばせて頂きました。

いずれも3銘柄で
¥800- でのご提供になります。
それぞれ個性的で魅力のある銘柄ですので
この機会にぜひ東京島酒の美味しさを堪能して
4年後の東京オリンピックへ
想いを馳せて頂ければと思います。
それでは今月もまた
皆さまのたくさんのご来店をお待ちしております。
今月のお休みは以下の通りとなります。
・8/3(水曜日)
・8/10(水曜日)
・8/17(水)、18(木)
・8/24(水曜日)
・8/31(水曜日)
今月の2連休は17日と18日とさせて頂きます。
また、世の中では11日辺りから16日辺りまで
お盆休み期間となるようですが
当店は特にその期間も休むことなく
通常通り営業させて頂きます。
東京スカイツリーや浅草などに観光の際には
是非お立ち寄り下さいませ。
もちろん普段通りふらっといらして頂いても
大歓迎ですので
宜しくお願い致します。
さて、あまり梅雨らしくなかった梅雨も明け
ようやく夏本番といったこの頃ですね。
5日からはブラジルのリオデジャネイロで
オリンピックも始まります!
4年に一度の大イベントですが
夏季オリンピックが始まると
まさに夏まっ盛りという気分になるのは私だけでしょうか。
4年後には東京オリンピックも控えてますし
オリンピックに関しては心躍る話題が尽きませんね。
そんな今月の飲み比べセットですが
4年後の東京オリンピックを意識して
メイド イン 東京の焼酎、
“東京島酒”の飲み比べセットをご用意しました!
焼酎の本場である九州のものに比べ
そこまで認知度が高くないのも否めないところですが
実は九州以外で焼酎造りの歴史が長いのは
東京都の伊豆諸島くらいなものなんですね。
伊豆諸島はその昔 流刑地で
とある薩摩の商人が密貿易の罪で流され
辿り着いたのがこの地だったと言います。
その商人がサツマイモの栽培法から焼酎造りまで
色々と知っていた人だったそうで
島民に教えたところから
焼酎造りの歴史が始まったのだそうです。
その当時は主に芋焼酎を造っていたようですが
現在では麦焼酎や米焼酎も造っています。
芋焼酎の特徴としては
九州の芋焼酎では麹の材料に米を使い
米麹にしてから造るものがほとんどですが
伊豆諸島の芋焼酎は
麦を材料に作る麦麹を用いて芋焼酎を造るんですね。
そのことが独特の香ばしさやアクセントになって
島酒特有の味わいをもたらしています。
今回はそんな特徴的な芋焼酎と
これまた味わい深い島の麦焼酎との
2パターンのセットをご用意致しました。
芋焼酎の方は
八丈島から[八丈興発]さんの「芋 情け嶋」、
[八丈島酒造]さんの「江戸酎」、
新島から[(株)宮原]さんの「七福 嶋自慢」
という3銘柄を。
麦焼酎の方は
三宅島から[三宅島酒造]さんの「雄山一」、
八丈島から[樫立酒造]さんの「島の華」、
神津島から[神津島酒造]さんの「盛若」
という3銘柄を選ばせて頂きました。

いずれも3銘柄で
¥800- でのご提供になります。
それぞれ個性的で魅力のある銘柄ですので
この機会にぜひ東京島酒の美味しさを堪能して
4年後の東京オリンピックへ
想いを馳せて頂ければと思います。
それでは今月もまた
皆さまのたくさんのご来店をお待ちしております。

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