古酒 土竜
皆さまどうもこんばんわ。
素敵な夜をお過ごしでしょうか。
墨田区向島の隠れ家、焼酎Bar[秘蔵]です。
今夜はこちらの芋焼酎をご紹介しましょう。

-[さつま無双]作:「古酒 土竜」・¥800-
以前このブログでも紹介した「烏天狗 Second Impact」や
「もぐら」、「回展」といった銘柄を造っている
鹿児島市の[さつま無双]さんの銘柄ですね。
読み方を知ってる方は分かるかと思いますが
“土竜”と書いて“もぐら”と読み
つまるところ前に紹介した「もぐら」の古酒
ということになります。
レギュラーの「もぐら」も発売された当初は
漢字で“土竜”と書かれたラベルだったそうですが
他のお酒に同じ名前があったか何かで
ひらがなの“もぐら”になったという話ですね。
これは“古酒”と頭に付いているためなのか
再び漢字の“土竜”が復活したラベルになっているわけです。
なので基本的にはレギュラーの「もぐら」と製法は変わらず
芋には[黄金千貫]を使用した常圧蒸留仕上げのものですね。
これを5年間じっくりと熟成させたものが
この「古酒 土竜」ということなのだそうです。
香りとしては、相変わらず「もぐら」にもあった
焦げ臭くも感じる芋のどっしりとした感じと
スパイシーで辛みのある香りが特徴的ですね。
味わいは香りと打って変わって非常にまろやかで
上品な甘みがあり、飲んだ後にやや香ばしさが
鼻に抜けてはいきますが、全体的に芳醇で落ち着いた雰囲気の
味わいに仕上がっています。
飲み方としては生でそのままじっくり味わうのも良いですし
ロックや水割りも良いかもしれませんね。
お湯割や燗も非常に美味しく頂ける飲み方だと思いますので
お好みに合わせてお試し頂ければと思います☆
こちらの銘柄も限定商品ですので
現在置いてある分がなくなるとしばらく入荷ができない状態に
なってしまうこともありますのでご了承下さい。
現在ですと量もけっこう残ってますので
興味を持たれた方は是非ともお早めにお試しにいらして下さい☆
以上、今夜は白地に紫のライティングの
冬版“雅”が煌めく東京スカイツリーを臨む店内より
お届け致しました☆
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
素敵な夜をお過ごしでしょうか。
墨田区向島の隠れ家、焼酎Bar[秘蔵]です。
今夜はこちらの芋焼酎をご紹介しましょう。

-[さつま無双]作:「古酒 土竜」・¥800-
以前このブログでも紹介した「烏天狗 Second Impact」や
「もぐら」、「回展」といった銘柄を造っている
鹿児島市の[さつま無双]さんの銘柄ですね。
読み方を知ってる方は分かるかと思いますが
“土竜”と書いて“もぐら”と読み
つまるところ前に紹介した「もぐら」の古酒
ということになります。
レギュラーの「もぐら」も発売された当初は
漢字で“土竜”と書かれたラベルだったそうですが
他のお酒に同じ名前があったか何かで
ひらがなの“もぐら”になったという話ですね。
これは“古酒”と頭に付いているためなのか
再び漢字の“土竜”が復活したラベルになっているわけです。
なので基本的にはレギュラーの「もぐら」と製法は変わらず
芋には[黄金千貫]を使用した常圧蒸留仕上げのものですね。
これを5年間じっくりと熟成させたものが
この「古酒 土竜」ということなのだそうです。
香りとしては、相変わらず「もぐら」にもあった
焦げ臭くも感じる芋のどっしりとした感じと
スパイシーで辛みのある香りが特徴的ですね。
味わいは香りと打って変わって非常にまろやかで
上品な甘みがあり、飲んだ後にやや香ばしさが
鼻に抜けてはいきますが、全体的に芳醇で落ち着いた雰囲気の
味わいに仕上がっています。
飲み方としては生でそのままじっくり味わうのも良いですし
ロックや水割りも良いかもしれませんね。
お湯割や燗も非常に美味しく頂ける飲み方だと思いますので
お好みに合わせてお試し頂ければと思います☆
こちらの銘柄も限定商品ですので
現在置いてある分がなくなるとしばらく入荷ができない状態に
なってしまうこともありますのでご了承下さい。
現在ですと量もけっこう残ってますので
興味を持たれた方は是非ともお早めにお試しにいらして下さい☆
以上、今夜は白地に紫のライティングの
冬版“雅”が煌めく東京スカイツリーを臨む店内より
お届け致しました☆
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