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焼酎Bar[秘 蔵] -ひめくら-

東京の下町、墨田区は向島にひっそりと佇む隠れ処焼酎バーです。開業後さらに賑わっている東京スカイツリーのライトアップも見える静かな店内よりオススメの焼酎などを紹介していきます☆

野うさぎの走り

どうも、皆さまこんばんわ。

墨田区向島の隠れ家、焼酎Bar[秘蔵]です。

素敵な夜をお過ごしでしょうか。

今夜はこちらの米焼酎をご紹介しましょう。

IMGP8739.jpg

-[黒木本店]作:「野うさぎの走り」・¥550-

以前このブログでも紹介している「中々」「喜六」

「百年の孤独」「喜六 玉茜」などを造っている

宮崎県は高鍋町の[黒木本店]さんの銘柄ですね。

銘柄を見ていると、麦・芋・米と一通り主要な原材料で

焼酎を造っている[黒木本店]さんですが、

実はこの「野うさぎの走り」は米焼酎は米焼酎でも

ちょっと変わった米焼酎なんです。

というのも、原材料に“もち米”を使っているんですね。

コンセプトとしては、東南アジアに古くから伝わる

もち米を原料とした蒸留酒と日本独特の吟醸酒だそうで

3年〜5年ほど長期熟成させた通常の米焼酎に

木桶蒸留器で醸し上げたもち米の焼酎をブレンドしている

ということだそうです。

麹菌としては白麹を使い、酵母は自社酵母の

“黒木本店3号酵母”というものを使っているのだとか。

仕込んだものを常圧蒸留にて醸し上げているそうですね。

少し前までは42度という高アルコール度で発売してましたが

最近は37度と少し度数を下げて出しているようです。

いずれにしても原酒タイプであることは間違いないですね。

香りとしてはかなり落ち着いていて

あまり芳香は強くないように感じます。

もち米を使っているためか、他の米焼酎にはない

独特の穀物香とほんのり漂うバニラのような

甘みが感じられますね。

味わいとしては、とろっとした濃厚な口当たりのあと

高濃度のアルコールが押し寄せ、凝縮された甘みや穀物香が

口の中で一気に広がります。

飲んだ後は食道が熱くなり、舌の上に甘い余韻が残りますね。

度数も高いせいか、米焼酎と言うよりか泡盛に近いような

印象を受けますね。

飲み方としては、度数が高いのでロックか水割りを

オススメしたいところですが、できれば一口でも良いので

そのままの高濃度の味わいをお試し頂ければと思います。

実は、名前にある“野うさぎ”というのは

アリスを不思議の国へと誘ったあのうさぎから

由来しているのだとか。

飲む人を不思議の国へと誘う“野うさぎの走り”

ということなのでしょうかね。

こちらの銘柄は常時取り扱いのある銘柄ですので

興味を持たれた方は是非お気軽にお試しにいらして下さい☆





以上、今夜は紫色のライティング“雅”が綺麗な

東京スカイツリーを臨む店内よりお届け致しました☆

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

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