炎
今日ご紹介するのは
こちらの泡盛になります。

-[高嶺酒造所]作:「炎」・¥400-
沖縄は八重山諸島の石垣島。
観光地としても有名な川平湾のすぐ近くに
[高嶺酒造所]さんはあります。
創業は昭和24年だそうで
初めは売っていた泡盛に特に名前も付けず
“米酒(べいしゅ)”と呼ばれていたのだとか。
それに地元[於茂登岳]から名前を取って
「於茂登」と名付けたのが
2代目にあたる現在の社長さんなのだとか。
[高嶺酒造所]さんの看板銘柄にして主力商品ですね。
今回紹介する「炎(ほむら)」は
そんな[高嶺酒造所]さんが製造ではあるのですが
販売元が大手の[宝酒造]さんということなので
委託製造銘柄であるようですね。
そのためか一時期は
飲食店向けでしか販売していない時期もあったみたいです。
造りの特徴として
於茂登連山の天然水で仕込み
昔ながらの直火式地釜蒸留で醸し
南洋杉木炭濾過にて仕上げているとなっていますが、
恐らく中身は[高嶺酒造所]さんが一般的に造っている
「於茂登」とあまり変わらないものではないかと思われます。
香りはなかなかフルーティーなところがあり
泡盛独特の穀物香が若干漂う感じですね。
味わいもあまり泡盛のクセがなく
比較的スッキリとしていて飲みやすいタイプではないかと思います。
ロックや水割りでさらに飲みやすくして
気軽に飲んで頂くのがおすすめですが
生のままでじっくり味わって頂くのも
おすすめの飲み方ですね。
常時取り扱いのある銘柄ですので
たまには泡盛も飲んでみようかなというお客様は
是非一度お試しください☆
こちらの泡盛になります。

-[高嶺酒造所]作:「炎」・¥400-
沖縄は八重山諸島の石垣島。
観光地としても有名な川平湾のすぐ近くに
[高嶺酒造所]さんはあります。
創業は昭和24年だそうで
初めは売っていた泡盛に特に名前も付けず
“米酒(べいしゅ)”と呼ばれていたのだとか。
それに地元[於茂登岳]から名前を取って
「於茂登」と名付けたのが
2代目にあたる現在の社長さんなのだとか。
[高嶺酒造所]さんの看板銘柄にして主力商品ですね。
今回紹介する「炎(ほむら)」は
そんな[高嶺酒造所]さんが製造ではあるのですが
販売元が大手の[宝酒造]さんということなので
委託製造銘柄であるようですね。
そのためか一時期は
飲食店向けでしか販売していない時期もあったみたいです。
造りの特徴として
於茂登連山の天然水で仕込み
昔ながらの直火式地釜蒸留で醸し
南洋杉木炭濾過にて仕上げているとなっていますが、
恐らく中身は[高嶺酒造所]さんが一般的に造っている
「於茂登」とあまり変わらないものではないかと思われます。
香りはなかなかフルーティーなところがあり
泡盛独特の穀物香が若干漂う感じですね。
味わいもあまり泡盛のクセがなく
比較的スッキリとしていて飲みやすいタイプではないかと思います。
ロックや水割りでさらに飲みやすくして
気軽に飲んで頂くのがおすすめですが
生のままでじっくり味わって頂くのも
おすすめの飲み方ですね。
常時取り扱いのある銘柄ですので
たまには泡盛も飲んでみようかなというお客様は
是非一度お試しください☆

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まとめtyaiました【炎】
今日ご紹介するのはこちらの泡盛になります。-[高嶺酒造所]作:「炎」・¥400-